ディスカヴァー・トゥエンティワンは、その名のとおり、「21世紀を発見する会社=21世紀を拓く会社」として、1985年4月に誕生しました。 21世紀の何を拓くのか? それは、わたしたちが当たり前だと思っていた近世から続く20世紀の価値観に代わるもの。 みなが一つの成功や幸せを目指すのではなく、一人ひとりが自分次第の幸せな生き方を選択する、そんな21世紀の新しい幸福の価値基準を提案し、人と組織と社会の可能性を拓いていこう。そんな使命からスタートしました。 これは21世紀を迎えた今でも変わりません。人々が「当たり前」の「覆い」を外し、新たな自分へ変革するためのコンテンツを創造・提供することを大切なミッションとしています。
時代は、世界は、テクノロジーは、驚異的なスピードで変化を遂げています。年功序列・終身雇用制度はほぼ崩壊し、少子化は進行し続けています。 個人の生き方も多様になり、仕事も人生もライフスタイルも、何を選んでも自由だ、と言われる時代がやってきました。 目の前には「今まで通り」が通用しない、見たことのない新しい世界、未知の未来が広がっています。
わからないこと、未知なるものはとても怖く、不安です。 だから、わたしたちはどこかに、誰かに、「答え」や「正解」を求めようとします。
でも、答えは自分自身の中にしかありません。すべてを選ぶのも自分自身なのです。 わたし自身も、ディスカヴァーでの仕事やディスカヴァーのコンテンツを通して、繰り返し学んできたのは、「自分の人生を自分で選ぶ大切さ」でした。
創業者である伊藤守の著作に、このような言葉があります。
“もともと、人には無力感なんてなかったんです。 だから、そういう謂れのない「無力感」なんて、とっとと脱ぎ捨てることです。 どうやって? それはあなたが選ぶのが最初なんですよ。”
ーー『いまここから始めよう』
ディスカヴァーはあらためて、存在意義を掲げ、ディスカヴァー自身も変わることを恐れず、自身を制限するあらゆる「覆い」を取り払い、挑戦し続けていきます。
代表取締役 兼 社長執行役員
ディスカヴァー・トゥエンティワンは、その名のとおり、「21世紀を発見する会社=21世紀を拓く会社」として、1985年4月に誕生しました。
21世紀の何を拓くのか? それは、わたしたちが当たり前だと思っていた近世から続く20世紀の価値観に代わるもの。
みなが一つの成功や幸せを目指すのではなく、一人ひとりが自分次第の幸せな生き方を選択する、そんな21世紀の新しい幸福の価値基準を提案し、人と組織と社会の可能性を拓いていこう。そんな使命からスタートしました。
これは21世紀を迎えた今でも変わりません。人々が「当たり前」の「覆い」を外し、新たな自分へ変革するためのコンテンツを創造・提供することを大切なミッションとしています。
時代は、世界は、テクノロジーは、驚異的なスピードで変化を遂げています。年功序列・終身雇用制度はほぼ崩壊し、少子化は進行し続けています。
個人の生き方も多様になり、仕事も人生もライフスタイルも、何を選んでも自由だ、と言われる時代がやってきました。
目の前には「今まで通り」が通用しない、見たことのない新しい世界、未知の未来が広がっています。
わからないこと、未知なるものはとても怖く、不安です。
だから、わたしたちはどこかに、誰かに、「答え」や「正解」を求めようとします。
でも、答えは自分自身の中にしかありません。すべてを選ぶのも自分自身なのです。
わたし自身も、ディスカヴァーでの仕事やディスカヴァーのコンテンツを通して、繰り返し学んできたのは、「自分の人生を自分で選ぶ大切さ」でした。
創業者である伊藤守の著作に、このような言葉があります。
“もともと、人には無力感なんてなかったんです。
だから、そういう謂れのない「無力感」なんて、とっとと脱ぎ捨てることです。
どうやって? それはあなたが選ぶのが最初なんですよ。”
ーー『いまここから始めよう』
ディスカヴァーはあらためて、存在意義を掲げ、ディスカヴァー自身も変わることを恐れず、自身を制限するあらゆる「覆い」を取り払い、挑戦し続けていきます。
代表取締役 兼 社長執行役員