大槻水澄

オオツキミスミ 大槻水澄

プロフィール

有名アーティストや、ビジネスエグゼクティブにヴォイストレーニングを提供する「マジカルトレーニングラボ」主宰。
「歌もルックスもダメ」「絶対プロになれない」と言われたアマチュア時代から、海外の一流シンガーたちの歌300曲以上を徹底してマネすることで、声を自在に操るテクニックを体得。ヴォーカル、バックヴォーカル、コーラスアレンジャー、英作詞家として、ロート製薬、サントリー『-196℃』、資生堂『アネッサ』、『空想科学世界ガリバーボーイ』エンディングなど500曲以上のCM、CD制作に携わる。1998年レッド・ツェッペリンに敬愛されたことで世界的に有名なイギリスのアーティスト、Roy Harperのアルバム『Dream Society』に参加。現在もライブ活動を続ける現役ヴォーカリスト。「鉄のノドを持つおんな」の異名をとるほどの、自らの強靱な声を徹底分析するとともに、解剖学、フィジカル・トレーニング、呼吸法などを独学で学び、独自のメソッドを開発。
誰もが持つ、声本来の可能性を最大限に引き出すトレーナーとして、また、声とヴォーカルのノウハウを知り尽くしたアドバイザーとして、音楽業界のみならず、声に注目するビジネスパーソンにも圧倒的な信頼を得ている。
主著に『Lennon(レノン)~ボクの声が叶えてくれたこと~』(アーバンプロ出版センター)、『「自分」が伝わる声ヂカラ』(ディスカヴァー)がある。
マジカルトレーニングラボ http://magicaltraininglab.com
オフィシャルブログ『声出していこうっ』 http://misumiotsuki.com
上。
アマチュア時代、「音程も、リズムも、ルックスも悪い」「絶対にプロにはなれない」と言われるも、300曲以上の洋楽曲を徹底研究&完全コピー。声を自在に操る能力を体得し、テレビで声を聞かない日はないほどの売れっ子スタジオシンガーとなる。

「鉄のノドを持つおんな」の異名をとる、自身の強靱な声を徹底分析するとともに、解剖学、フィジカル・トレーニング、呼吸法などを独学で学び、独自のメソッドを開発。
誰もが持つ、声本来の可能性を最大限に引き出すトレーナーとして、また、声とヴォーカルのノウハウを知り尽くしたアドバイザーとして、業界のみならず、声に注目にするビジネスパーソンにも圧倒的な信頼を得ている。

現在もステージに立つ現役ロック・ヴォーカリスト。
昭和音楽大学非常勤講師。