大和田茂

オオワダシゲル 大和田茂

プロフィール

学生時代はコンピュータグラフィクスの研究を行う。2005年より株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所に勤務。「インタラクティブ不可能物体」「ゼリープリンター」「コミュニケーション・トイレ」等、一発ネタ的なシステムをつくっていくなかで、2011年に「萌家電」を発表してからは家電ネットワークに専念。さまざまな家電アプリケーションの開発を手がける一方、一般ユーザーの家電関連開発コミュニティの支援や体験会なども積極的に行っている。博士(情報理工学)。