虫明元

ムシアケハジメ 虫明元

プロフィール

むしあけ・はじめ
東北大学医学部大学院卒業、医学博士。東北大学名誉教授、同大学院医学系研究科・学術研究員。八戸看護専門学校・学校長、専門は脳神経科学。主著書に、『学ぶ脳──ぼんやりにこそ意味がある』 (岩波科学ライブラリー)、『前頭葉のしくみ──からだ、心、社会をつなぐネットワーク』(共立出版)、『ひらめき脳』『脳科学的人間像──ライフサイクルの中のウェルビーイング』(いずれも青灯社)がある。共著書に『コミュニケーションと思考』(岩波書店)、『学習と脳――器用さを獲得する脳』(サイエンス社)、『認知症ケアに活かすコミュニケーションの脳科学20講』(協同医書出版社)がある。 研究では行動調節に関わるシステム脳科学、特に前頭葉を含む大脳皮質の働きを調べている。演劇的手法特にプレイバックシアター(即興再現劇)を用いた教育ワークショップを行い、大学や高校でコミュニケーション教育、孤立孤独防止事業などに取り組んでいる。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」に孤独のテーマで出演、NHK「ようこそ認知症の世界へ」の記憶に関する解説で出演。