荒木博行(あらき・ひろゆき)
株式会社学びデザイン 代表取締役社長 株式会社フライヤー 取締役COO 1975年生まれ。
1998年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、住友商事入社、人材育成に関わる。
2003年、グロービスに入社。法人向けコンサルティング業務を経て、グロービス経営大学院でオンラインMBAの立ち上げや特設キャンパスのマネジメントに携わる。
2015年、グロービス経営大学院副研究科長に就任。2018年、グロービスを退社後、株式会社学びデザインを設立し、代表取締役に就任。書籍要約サービスのフライヤー取締役COOも務める。
著書に『ストーリーで学ぶ戦略思考入門』(ダイヤモンド社)、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『世界「倒産」図鑑』(日経BP)など。
見るだけでわかる!ビジネス書図鑑 これからの教養編
2090円 (税込) ※1
ページ数:216ページ
発売日:2020/1/26
ISBN:978-4-7993-2585-8
Product description 商品説明
この1冊で、
話題のベストセラーから古典的名著、哲学書までが、
あなたの血肉になり、教養が高まる!
大好評ベストセラー『ビジネス書図鑑』の第2弾ができました!
今回のテーマは、「教養」。
本書では、教養を高める本の読み方を3ステップで紹介し、そのステップで名著30冊を解説しています。
ステップ1:書籍のメッセージをストレートに理解する(具体)
ステップ2:メッセージの抽象度を高める(抽象)
ステップ3:目の前の事象に当てはめてみる(具体)
さらに本書では、「いわゆるビジネス書」以外の書籍も紹介しています。
解釈の幅を広げて、本が伝える「本質」に迫り、自由な解釈で本を読む方法もご案内しています。
単なる「知識のインプット」に留まらない本の役立て方、知的刺激にあふれた本の楽しみ方をご堪能ください!
話題のベストセラーから古典的名著、哲学書までが、
あなたの血肉になり、教養が高まる!
大好評ベストセラー『ビジネス書図鑑』の第2弾ができました!
今回のテーマは、「教養」。
本書では、教養を高める本の読み方を3ステップで紹介し、そのステップで名著30冊を解説しています。
ステップ1:書籍のメッセージをストレートに理解する(具体)
ステップ2:メッセージの抽象度を高める(抽象)
ステップ3:目の前の事象に当てはめてみる(具体)
さらに本書では、「いわゆるビジネス書」以外の書籍も紹介しています。
解釈の幅を広げて、本が伝える「本質」に迫り、自由な解釈で本を読む方法もご案内しています。
単なる「知識のインプット」に留まらない本の役立て方、知的刺激にあふれた本の楽しみ方をご堪能ください!
Index 目次
Chapter 1. 自己理解を深めよう
insight/ファスト&スロー/服従の心理/群衆心理/21 Lessons/利己的な遺伝子
Chapter 2. 自己を解放しよう
嫌われる勇気/死ぬ瞬間の5つの後悔/完訳 7つの習慣/THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法/反脆弱性(上・下)
Chapter 3. 他人をリスペクトし、愛を与えよう
幸せになる勇気/愛するということ/新装版 人を動かす/大衆の反逆/自由からの逃走/これからの「正義」の話をしよう/マッキンダーの地政学
Chapter 4. 頭の使い方をアップデートしよう
方法序説/学習する組織/世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?/センスメイキング/FACTFULNESS/ホモ・デウス(上・下)
Chapter 5. キャリアを“高い視点”で考えよう
プロフェッショナルの条件/ビジョナリー・カンパニー2/ザ・ゴール/HARD THINGS/君主論 新版/修身教授録
insight/ファスト&スロー/服従の心理/群衆心理/21 Lessons/利己的な遺伝子
Chapter 2. 自己を解放しよう
嫌われる勇気/死ぬ瞬間の5つの後悔/完訳 7つの習慣/THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法/反脆弱性(上・下)
Chapter 3. 他人をリスペクトし、愛を与えよう
幸せになる勇気/愛するということ/新装版 人を動かす/大衆の反逆/自由からの逃走/これからの「正義」の話をしよう/マッキンダーの地政学
Chapter 4. 頭の使い方をアップデートしよう
方法序説/学習する組織/世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?/センスメイキング/FACTFULNESS/ホモ・デウス(上・下)
Chapter 5. キャリアを“高い視点”で考えよう
プロフェッショナルの条件/ビジョナリー・カンパニー2/ザ・ゴール/HARD THINGS/君主論 新版/修身教授録
※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。