RADICAL LISTENING 「聞く」ということのすべて

RADICAL LISTENING 「聞く」ということのすべて

著 | クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ
著 | ロバート・ビスワス=ディーナー
訳 | 星野智子
2200円 (税込) ※1

発売日:2026/4/24
ISBN:978-4-7993-3271-9

Product description 商品説明

各界大絶賛!
ポジティブ心理学とコーチングが明かす「傾聴の全技法」。

1on1、コーチング、カウンセリング、教育、日常会話……
この一冊で、あなたは圧倒的な聞き上手になれる。

■本書の魅力となる4つのポイント

1. 従来の「傾聴」をアップデートする最新技法

「アイコンタクトをする」「相手の言葉を繰り返す」といった、ありきたりなテクニックだけで満足していませんか?
本書が提唱するのは、それらをベースにさらに一歩進んだ「ラディカル・リスニング(徹底的傾聴)」です。
単なる情報の受け取り(ヒアリング)を超え、相手との真のつながりを築くための「動的なスキル」を明かします。

2. ポジティブ心理学の第一人者による「科学的根拠」に基づいたメソッド
著者は、世界各地で活躍するポジティブ心理学とコーチングの権威。「現代人の注意力は金魚よりも短くなっている」という驚きの研究結果や、夫婦関係・職場のパフォーマンスに関する膨大なデータなどを背景に、「どのように聞けば人は動くのか」を論理的に解き明かします。

3. 「内面」と「外面」からアプローチする独自のフレームワーク
本書は、優れた聞き手が無意識に行っているプロセスを体系化した一冊です。
• 内面的スキル: 自分の内なる声を黙らせ、相手に全神経を注ぐために「気づく」「黙る」「受け入れる」技術。
• 外面的スキル:「この人は私のことを分かってくれている」と感じさせる「認める」「質問する」技術、そして意外にも効果的な「口を挟む」技術。これらを組み合わせることで、どんな会話も劇的に質が変わります。

4. リーダーから教育者、家庭まで、あらゆる対人関係を改善
1on1や部下育成、コーチングやカウンセリングの現場はもちろんのこと、異文化間のコミュニケーションや家庭内での会話にまで応用可能な内容です。
分極化が進む現代社会において、信頼を築き、心理的安全性を高めるための「一生モノのスキル」が手に入ります。

「ただ聞くだけ」で終わるのか、それとも相手にとって「人生で最も自分を理解してくれた人」になるのか。
本書は、その決定的な差を生む技術を体系化した、「聞く」ということのすべてを凝縮した一冊です。

Index 目次

日本語版刊行によせて

第1部 ラディカル・リスニング(徹底的傾聴)とは
第1章 ラディカル・リスニングがもたらす利点
第2章 意図を持って聞く

第2部 傾聴の内面的スキル
第3章 気づく
第4章 黙る
第5章 受け入れる

第3部 傾聴の外面的スキル
第6章 認める
第7章 質問する
第8章 口を挟む

第4部 傾聴のコンテクスト
第9章 文化を超えた傾聴
第10章 ラディカル・リスニングのための豊かな土壌

Author description 著者情報

クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ

管理職専門のコーチ。アイルランド王立外科医学院(RCSI)のコーチングおよびポジティブ心理学教授を務める傍ら、オーストラリア・メルボルン大学ウェルビーイング科学センターの主任研究員としても活動している。世界各地でコンサルティング、トレーニング、管理職向けコーチングを展開。アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、中東などで定期的に講演を行っている。コーチングへの造詣が深いのはもちろんのこと、バイクと執筆にも情熱を注いでいる。さらに詳しい情報は公式サイトを参照。
coachonamotorcycle.com
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ロバート・ビスワス=ディーナー

ウェルビーイング研究者。これまでに75本以上の学術論文を発表。世界30カ国で講演やワークショップを行い、その専門知識を広く伝えている。ポジティブ心理学コーチングの先駆者として知られ、職業倫理を備えた有能なコーチの育成に尽力している。著書『Positive Provocation』(未邦訳)は、Thinkers50のコーチング・アンド・メンタリング・アワードにノミネートされた。オレゴン州ポートランドに在住。絵画、ロッククライミング、そして猫をこよなく愛する。
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星野智子

愛知県出身。病院勤務、英語講師を経験したあと、翻訳業に携わる。
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