家計再生コンサルタント。 株式会社マイエフピー代表取締役。 赤字家計の盲点を探りながら抜本的解決、確 実な再生をめざす。個別の相談・指導では独自 の貯金プログラムを活かし、リバウンドのない 再 生 と 飛 躍 を 実 現 し 、こ れ ま で に 2 万 4 0 0 0 件 以上の赤字家計を再生した。 独自の貯金法などを紹介した『年収 200 万円 からの貯金生活宣言』(小社刊)はシリーズ累計 100万部、コツコツ投資で手堅く増やせると評判 の『 は じ め て の 人 の た め の 3 0 0 0 円 投 資 生 活 』
(アスコム)は、シリーズ累計90万部のベストセラーに。 N H K 、T B S 、フ ジ テレビな ど テレビ 出 演 多 数 のほか 、 雑誌、新聞、ラジオでも活躍している。 全国の読者や依頼者から共感や応援の声が集 まる、庶民派ファイナンシャルプランナー。
手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書
1210円 (税込) ※1
発売日:2024/8/15
ISBN:978-4-86776-337-7
Product description 商品説明
※本書は2018年4月にきこ書房より刊行された『手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書』を電子化したものです。
「本当はもうひとり子どもがほしいけど、お金の面で不安……」
「結局、教育資金っていくらあれば十分なの?」
「将来、子どもをお金で苦労させたくない! 」
子育てのお金にまつわる不安が、コレ一冊で全部解決。
● 手取り月収20万円
● ボーナスなし
● 昇給見込みなし
でも大丈夫!
ちょっとしたコツさえ知っていれば、
大学資金をしっかり貯めて、習い事もさせてあげられる!
さらに、実際に6人の子どもを育てている
横山家の「マネーリテラシー教育」もすべて公開!
家庭内のちょっとした習慣だけで
正しくお金を使いこなす《賢い子ども》が育ちます。
相談者・高梨(たかなし)が、
横山先生に率直な質問をぶつけるストーリー形式で、
楽しく読めば、いつのまにか教育費の考え方が変わっていく!
【コンテンツ】
・教育費は《2つ》に分けて考えよう
・大学入学までに300万円を貯める方法
・教育資金作りに「投資」は必要ない
・夫婦と子ども2人、理想的なポートフォリオはこれだ!
・ボーナスは家計のバロメータ
・親のお小遣いは絶対にカットしてはいけない
・学資保険はいらない
・学資保険のメリットは1つだけ
・学資保険に入っていいのはこんな人
・奨学金は絶対使っちゃダメ?
・貯金のために《2つの袋》を作ろう
・保険は「入る」のではなく《買う》もの
・収入保障を検討してみよう
・医療保険に入ったほうがいい人、入らなくていい人
・保険選びの《たった2つ》の基準
・教育費をムダにしない秘訣
・ほとんどの家庭は習い事をさせすぎ!
子どもに「いくらかかっているか」を伝える
マイホームを買うタイミング
・お金に強い子どもの育て方
・子どものお小遣いをちょっと多めに渡す理由
・スマホの明細は、必ず子どもに見せる
・高校生になったらデビットカードを持たせてみる
・教育資金と老後資金はシーソーの関係
・老後に必要な生活費は年金でまかなえるのか?
・大事なのは「かけてあげられる額」を把握すること
「本当はもうひとり子どもがほしいけど、お金の面で不安……」
「結局、教育資金っていくらあれば十分なの?」
「将来、子どもをお金で苦労させたくない! 」
子育てのお金にまつわる不安が、コレ一冊で全部解決。
● 手取り月収20万円
● ボーナスなし
● 昇給見込みなし
でも大丈夫!
ちょっとしたコツさえ知っていれば、
大学資金をしっかり貯めて、習い事もさせてあげられる!
さらに、実際に6人の子どもを育てている
横山家の「マネーリテラシー教育」もすべて公開!
家庭内のちょっとした習慣だけで
正しくお金を使いこなす《賢い子ども》が育ちます。
相談者・高梨(たかなし)が、
横山先生に率直な質問をぶつけるストーリー形式で、
楽しく読めば、いつのまにか教育費の考え方が変わっていく!
【コンテンツ】
・教育費は《2つ》に分けて考えよう
・大学入学までに300万円を貯める方法
・教育資金作りに「投資」は必要ない
・夫婦と子ども2人、理想的なポートフォリオはこれだ!
・ボーナスは家計のバロメータ
・親のお小遣いは絶対にカットしてはいけない
・学資保険はいらない
・学資保険のメリットは1つだけ
・学資保険に入っていいのはこんな人
・奨学金は絶対使っちゃダメ?
・貯金のために《2つの袋》を作ろう
・保険は「入る」のではなく《買う》もの
・収入保障を検討してみよう
・医療保険に入ったほうがいい人、入らなくていい人
・保険選びの《たった2つ》の基準
・教育費をムダにしない秘訣
・ほとんどの家庭は習い事をさせすぎ!
子どもに「いくらかかっているか」を伝える
マイホームを買うタイミング
・お金に強い子どもの育て方
・子どものお小遣いをちょっと多めに渡す理由
・スマホの明細は、必ず子どもに見せる
・高校生になったらデビットカードを持たせてみる
・教育資金と老後資金はシーソーの関係
・老後に必要な生活費は年金でまかなえるのか?
・大事なのは「かけてあげられる額」を把握すること
※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。