SNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトにおける、弊社発行コンテンツのご利用について

いつもディスカヴァー・トゥエンティワンのコンテンツをお楽しみいただき、ありがとうございます。
私たちは、個人のお客様がSNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトに感想やレビューを投稿いただくことを歓迎しております。
皆さまの投稿はできる限り拝見しており、今後もより良いコンテンツを提供していくための励みになっています。いつも本当にありがとうございます。

ただし、弊社発行コンテンツの利用にあたっては守っていただきたいルールがあります。
以下にある<基本的なルール>Q&Aをお読みいただき、不安や疑問点があれば、 お問い合わせフォーム よりお気軽にご連絡ください。

<基本的なルール>

すべての著作物(言語による表現・色や形による表現・音による表現など)は、著作権により保護されており、その著作権は、基本的には、その創作者(著作者)にあります。弊社発行コンテンツのご利用にあたっては、著作権を侵害する態様によるご利用はいただけません。

<基本的なルール>にある「著作権を侵害する態様」とは、どのようなことを指しますか?
例えば、
  • 作品(著作物)の大半の部分を引用するような紹介
  • 投稿者など著作者以外の人の作品(著作物)と見誤る恐れのある表現など
  • 元の作品(著作物)の内容に変更を加えて用いること
  • 著作者の意図に反する引用その他の使い方
などの利用方法は、著作権を侵害する可能性があり、このようなご利用はいただけません。
著作権を侵害するような場合には、弊社または著作権者により法的措置を講じる可能性があることを予めご了承ください。
また、コンテンツの利用にあたっては、各投稿サービスの規約に従っていただくようお願いいたします。
SNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトに、コンテンツの感想・レビューを投稿しても良いですか?
基本的に投稿OKです。
コンテンツの一部を掲載する場合は、下記の<引用のルール>を守ってご利用ください。
<引用のルール>
  • 感想・レビューなど投稿者のオリジナルコンテンツ(感想や評論)をメインに、引用されているコンテンツはサブとして利用する
  • 引用部分と投稿者の感想・レビューの部分は明確に区別する
  • 引用したコンテンツに改変を加えない
  • 引用したコンテンツのタイトル、著者名を必ず明記する
SNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトに、コンテンツの要約・図解を投稿しても良いですか?
引用は、投稿者自身の感想・考えをメインコンテンツとする場合などのような引用の目的がある場合には可能です。しかし、それを読めば(見れば)引用元コンテンツのおおよその主旨がわかってしまうもの、引用の範囲が投稿者自身の感想・考えを述べるために必要な範囲を超えたり、その引用の範囲が広範囲にわたったりする場合は、著作権者の承諾が必要となることがあります。また、個人的・私的な利用を超えて、作品(著作物)を要約して用いる場合にも、著作権者の承諾が必要となる場合があります。
このような場合は、弊社より著作権者に確認いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
SNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトに、コンテンツの朗読・読み聞かせを投稿しても良いですか?
基本的には著作権者の承諾が必要になります。弊社より著作権者に確認いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
法人は、このコンテンツ利用ガイドラインの対象ですか?
このガイドラインは、原則として個人のお客様による投稿を想定しています。法人等の団体による投稿や、投稿者が所属する団体の業務として行う投稿については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
コンテンツの二次創作物の販売や、コンテンツを利用して収入を得ても良いですか?
著作権者の承諾なく販売した場合、著作権法違反に当たります。
SNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトへの投稿によって、収入を得ても良いですか?
著作権の上記ルールを守っている場合に限り、各投稿サイトの収益システムを利用し、投稿によって収入を得ていただくことは可能です。
その他に、気をつけることなどありますか?
SNS及びWebサイトや画像・動画共有サイトに投稿する際に、次の表記を追加していただければ幸いです。
#ディスカヴァー

ガイドラインの内容は、予告なく変更させていただく場合がありますことを、予めご了承ください。