エリザベス・ギルバート

エリザベス・ギルバート エリザベス・ギルバート

プロフィール

小説家。ジャーナリスト。1969年、アメリカ、コネティカット州生まれ。ニューヨーク大学卒業。1993年、初めての短篇小説をエスクァイア誌に発表。1997年に刊行された処女短篇集である『巡礼者たち』(岩本正恵訳、新潮社)は、パリス・レビュー新人賞、プッシュカート賞を受賞、PEN/ヘミングウェイ賞の候補作となり好評を博す。2000年に発表した小説『Stern Men』はベイリーズ賞の候補に、2002年に発表した『The Last American Man』は全米図書賞と全米批評家協会賞の両方で最終候補作となる。そして2006年、『食べて、祈って、恋をして』(那波かおり訳、武田ランダムハウスジャパン)で『ニューヨーク・タイムズ』紙ベストセラーリストで第1位に輝き、一躍有名に。同年、タイム誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出されたほか、同作は2010年にジュリア・ロバーツ主演で映画化され、世界的に大きな話題となった。2009年にはTEDに出演、「創造性をはぐくむには」というテーマでプレゼンし、1300万view(2017年9月時点)と大反響を呼ぶ。『食べて、祈って、恋をして』の続編でもある手記『Committed』(2010)は、出版直後に『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラーリスト第1位に。その後、14年ぶりのフィクション作品である『The Signature of All Things』(2014)を発表、ベイリーズ賞の候補となるとともに、ウェルカム・ブック賞の最終選考に残ったほか、『ニューヨーク・タイムズ』紙、『O'マガジン』『ワシントン・ポスト』『シカゴ・トリビューン』『ニューヨーカー』誌によって2013年のベストブックに選ばれる。2014年、再びTEDに出演し、「成功と失敗と創り続ける力について」というテーマでプレゼン、360万view(2017年9月時点)と話題となる。現在、ニュージャージー州在住。