松井信彦

マツイノブヒコ 松井信彦

プロフィール

翻訳家。1962年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻前期博士課程(修士課程)修了。外資系企業にてスキャナーとデジカメの設計・開発に携わった後、独立して翻訳家に転向。訳書にオールダシー=ウィリアムズ『人体の物語』、ゲイル&ラックス『放射線と冷静に向き合いたいみなさんへ』、キーン『スプーンと元素周期表』、ドイッチュ『無限の始まり』(共訳)、スピーロ『ポアンカレ予想』(共訳)などがある。