「おもてなし達人」が教える心づかいの極意

「おもてなし達人」が教える心づかいの極意

著 | 江上いずみ
1650円 (税込) ※1

ページ数:264ページ
発売日:2016/10/14
ISBN:978-4-7993-1977-2

Product description 商品説明

朝日新聞、産經新聞で取り上げられた「おもてなし」のプロが、
ビジネスの現場で、ふだんの人間関係で使える
ワンランク上の「心づかい」のコツを教えます


相手から求められて動くのは「対応」、
こちらから働きかけるのが「心づかい」ですーー。

CAとして、そして「先任客室乗務員(チーフパーサー)」として
30年にわたり18,525時間を乗務、
現在は「おもてなし学」の教鞭をとる「心づかいのプロ」が、
世界に誇る「心づかい」7つのルールと30の習慣を教えます。

これから社会人の一歩を踏み出す方、さらにワンランク上の
ビジネススキルを身につけたい方、管理職の方々への研修に
最適の1冊です。

?おもてなし達人の「心づかい」7つのルールとは……
ルール1 相手の時間を大切にする
ルール2 相手に恥をかかせない
ルール3 相手に関心を持って寄り添う
ルール4 「観察、状況認識、想像、判断、行動」の流れが基本
ルール5 「ほめる風土」の醸成からはじめる
ルール6 心づかいの表し方は一律ではない
ルール7 誰かの一番が、ほかの誰かの一番とは限らない

・著者出演情報
東京都オリンピック・パラリンピック教育推進のための道徳教材
「おもてなしの心に学ぶコミュニケーション」(DVD)に出演中

Index 目次

はじめに おもてなしの一歩先をいく「心づかい」 
  「心づかい」は、あなたの良さを引き立たせるビジネススキル 
  上司や同僚、部下にも「心づかい」をしていますか? 
  客室責任者として培ってきた「おもてなしの心」 

第1章 おもてなし達人の「心づかい」7つのルール
ルール1 相手の時間を大切にする 
ルール2 相手に恥をかかせない 
ルール3 相手に関心を持って寄り添う 
ルール4 「観察、状況認識、想像、判断、行動」の流れが基本 
ルール5 「ほめる風土」の醸成からはじめる 
ルール6 心づかいの表し方は一律ではない 
ルール7 誰かの一番が、ほかの誰かの一番とは限らない 

第2章 おもてなし達人の「心づかい」30の習慣
習慣1 何かを手渡しするときは、「目→物→目」 
習慣2 なるべく多くのお客さまと話をする 
習慣3 クレームには「愛の栗ようかん」で対応する 
習慣4 話を「きく」ときの態度で心づかいを示す 
習慣5 「目に見えないもの」にも心づかいを 
習慣6 「お客さま目線」に立って、行動を少し変える 
習慣7 心づかいには心づかいをもって返す 
習慣8 観察でわからない部分は、「会話」で補う 
習慣9 相手の気持ちを「先取り」する 
習慣10 お客さまの心づかいに学ぶ 
習慣11 相手への配慮として「身だしなみ」を整える 
習慣12 「正しい言葉」は心づかいの基本 
習慣13 「NGワード」は絶対に口にしない 
習慣14 時間は「○分後」ではなく、「○時○分」で伝える 
習慣15 「少々お待ちください」ではなく、「すぐに」 
習慣16 感謝の気持ちを先に伝える 
習慣17 頼みごとをするときは、「否定依頼形」で 
習慣18 「最初に何を言うか」に心を配る 
習慣19 相手に配慮をしながら、上手に依頼する 
習慣20 わからないことは、わかる人に頼る 
習慣21 形だけの「謙譲の表現」は使わない 
習慣22 部下や後輩を叱る前に「ワンクッション」を置く 
習慣23 酒席での正しいマナーを知っておく  
習慣24 心づかいは、自分自身の「健康管理」から 
習慣25 幅広い情報に通じておく 
習慣26 お客さまや上司だけでなく、一緒に働く仲間にも心づかいを 
習慣27 「チームワーク」で、心づかいを完成させる        
習慣28 相手の気持ちを推し測り、必要以上に追いつめない  
習慣29 リーダーは心づかいができて、部下の心づかいにも気づく 
習慣30 心づかいの「本質」を知る    

Author description 著者情報

江上いずみ

筑波大学附属高等学校を経て、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1984年、日本航空株式会社に入社し、客室乗務員として国際線・国内線を乗務。
1987年10月、皇太子殿下・美智子妃殿下特別便(ボストン・ワシントン・ニューヨーク)担当乗務員に選出されて同行。帰国後、東宮御所にて殿下・妃殿下に拝謁。
機内アナウンスには定評があり、JALの機内アナウンスを指導するPA(Public Announcement)クリニック創設者でもある。先任客室乗務員昇格後は、客室責任者として「お客さま一人ひとりに細かい配慮と心づかいを」という「おもてなしの心」を先任ポリシーに掲げて後進の指導育成にあたり、18,525時間を乗務。機内サービスへのお客さまからの褒詞により、CS部長表彰、本部長表彰などを多数受賞。
2013年、30年間勤務した日本航空株式会社を退社し、同年11月Global Manner Springs (http://www.globalmanner.jp)を設立。2015年、筑波大学客員教授に就任。
大学や官公庁、企業、医療機関、介護施設などで「グローバルマナーとおもてなしの心」などの講演を手がけるほか、オリンピック・パラリンピック教育担当講師として、全国の小中高等学校で「おもてなしの心」をテーマに講演中。年間講演数は200回に及び、「おもてなし学」の構築に取り組む。
著書に、『JAL接客の達人が教える幸せマナーとおもてなしの基本』(海竜社)がある。
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