教育改革実践家。杉並区立和田中学校・元校長。元リクルート社フェロー。
1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。メディアファクトリーの創業も手がける。1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校の校長を務める。08年~11年、橋下大阪府知事ならびに府教委の教育政策特別顧問。14年から佐賀県武雄市特別顧問。
著書は77冊で累計130万部。『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(いずれも、筑摩書房) など人生の教科書シリーズ、『35歳の教科書』(幻冬舎)、『坂の上の坂』(ポプラ社)、『必ず食える1%の人になる方法』(東洋経済新報社)、『リクルートという奇跡』(文藝春秋)、『たった一度の人生を変える勉強をしよう』(朝日新聞出版)他多数。
また、『日経ビジネス』で8年間にわたって書評を執筆。講演会が1000回を超える人気講師でもある。
詳しくは「よのなかnet」に。
www.yononaka.net
はじめて哲学する本
1650円 (税込) ※1
ページ数:248ページ
発売日:2010/7/15
ISBN:978-4-88759-827-0
Product description 商品説明
どうして、結婚したの?
なぜ、家族旅行には行かなきゃいけないの?
大人はどうして仕事に行くの?
どうして勉強しなければいけないの?
神さまは、なぜみんなを助けてくれないの?
ボクもいつか死ぬの?
…etc.
身近な問題に問いかけつづけること、疑うことが、人生を「哲学する」ということ。
リクルートから杉並区立和田中の民間人校長になって活躍し、教育にかかわりつづけている藤原先生が、「哲学」をやさしい言葉でわかりやすく解説。
子どもだけではなく、大人も楽しく読めて、かつ「人生」についてもう一度考えるきっかけとなる新しい哲学の本です。
なぜ、家族旅行には行かなきゃいけないの?
大人はどうして仕事に行くの?
どうして勉強しなければいけないの?
神さまは、なぜみんなを助けてくれないの?
ボクもいつか死ぬの?
…etc.
身近な問題に問いかけつづけること、疑うことが、人生を「哲学する」ということ。
リクルートから杉並区立和田中の民間人校長になって活躍し、教育にかかわりつづけている藤原先生が、「哲学」をやさしい言葉でわかりやすく解説。
子どもだけではなく、大人も楽しく読めて、かつ「人生」についてもう一度考えるきっかけとなる新しい哲学の本です。
※1 店舗ごとの消費税の端数の計算方法の違いによっては、お会計額に誤差が生じる場合があります。