「望むことを、スケジュール帳に書き出す」
「望むことがわかれば、行動に移してゆけるようになる」

シンプルに言えば、「書くと、かなう」。
現実が、あなたの望むほうへと、どんどん変わってゆく『夢をかなえる人の手帳』。
2023年版の発売です。

「心の中の、夢や望みがかなう」
「『夢をかなえる人』になる」
このような流れを作るため、本書には、以下の仕組みが採用されています。

［１］
まずは、1年が、大きく4つに区切られています。
大きな区切りがあったほうが、1年の時間を、大切にしやすいですから。

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1st. Quarter (11月・12月・1月)
答えを見つける：自分にとっての"正解"の選択肢って、何？

2nd. Quarter (3月・4月・5月)
自分と仲良しになる、自分とタッグを組む

3rd. Quarter (5月・6月・7月)
願いが「かなう」準備を重ねる

4th. Quarter (8月・9月・10月)
具体的な行動で、「かなう」を裏打ちしてゆく
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［２］
それぞれの区切りの下に、各月のテーマが設けてあります。
テーマにそって、スケジュール帳とつきあっているうちに、自己対話が生まれます。

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11月：心が温かくなる選択が、本当に「好き」なこと
12月：あなたオリジナルの「好き」を、見つけてゆく
1月：身体や心が「快い」なら、その選択は信頼できる
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2月：自分にとって最高の選択なら、誰が何を言おうとそれでいい
3月：自分自身との内なる争い(ケンカ)を、やめる
4月：永遠に終わりのこない、他人との比較から卒業する
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5月：自分のための、物理的な時間を作り出す
6月：無条件で、自分の味方になると決める
7月：「かなう」を見越した、心の準備を整えてゆく
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8月：小さくて、具体的な行動を開始する
9月：自分を認め、褒める習慣を育てる
10月：もうできたことを書き出して、認めてゆく
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「手帳を通じて、自分と対話する」

すると、あなた自身のことが、わかってくる。
自分の好きなことも、こだわっていることも、あきらめたくないことも、わかってくる。

わかってきたら、かなえられる。
願いを現実に変えるヒントが、次々に見えてくるからです。

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『夢をかなえる人の手帳』......20年以上途切れなく続く、夢がかない続けている手帳。
あなたもぜひ、「かなえる人」の仲間入りを。